【体験談】論文の統計でつまづいた私がココナラに救われた話

論文作成って、つまづくポイントだらけですよね。
研究テーマの選定から、倫理申請、データ集め、統計処理…
「もう無理!統計どうすればいいの!?」と感じた私は、【ココナラ】に頼ることで、2週間分の時間を浮かせることができました。
🧪論文は、つまづく連続だった
私の論文作成の流れは、ざっくりこんな感じでした:
- 研究テーマを決める
- 倫理申請を出す
- n数を集め、データ化
- 統計にかける
- 結果が出ない… → 戻る
- やっと書き始めても教授にダメ出し
- 再提出、再検討、再修正…
- 査読でもまた指摘…(涙)
正直、どこで詰まってもおかしくない工程ばかりです。
⏳統計で止まるなら、プロに頼った方が早い
私の場合、特に統計処理が大きなハードルでした。
しかも、論文提出には期限があることがほとんど。
認定医の申請や上級医からの圧力がある中で、
「もう自分でやってる場合じゃない」と思いました。
早くこのストレスから開放されたい!!!
🌟 ココナラでプロに依頼してみた
✅ ココナラとは:
ビジネスや趣味のスキルを売買できる、日本最大級のスキルマーケットです。
私は「論文 統計」で検索し、実績と口コミを見ながら依頼先を決定。
以下のようにお願いしました:
- 自分のデータの概要を共有
- どんな統計処理を希望するか(例:t検定・ロジスティック回帰など)
- 納期と希望フォーマット
💡 プロに依頼するポイント
口コミをしっかりチェック(納期対応・返信速度など)
見積もり時に内容を明確に伝える
やり取りはビジネスライクに丁寧に
→ 私は「指示が明確でやりやすい」と高評価をもらえました!
個人情報は必ず隠してデータを送る
✅ 実際にどれくらい助かったか
統計処理が終わるまで、2週間はかかっていたはず
自分では使えない統計手法が使えた
それをベースに教授のダメ出しも減った!
🎯 まとめ
論文の統計で詰まったら、「がんばらないで、頼る」が正解です。
自分の時間と気力を守るためにも、
プロに依頼できる手段(ココナラなど)を知っておくことは武器になります。
論文を書くことは本当に大切なことであり、正しいことを世にだすということは研究者としてあるべき姿です。もう二度と論文は書きたくないと思ってしまうほど、大変な思いをしましたが、この教訓から得たことをこれから論文を書く方のためになるような体験談をこれからも発信していきます。
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